女子の必須アイテム「化粧直しパウダー。」
化粧が崩れて、ギラギラてかった肌・・毛穴がぱっくり目立った肌・・
そんな女子力ダウンな肌を、サッと、朝のさわやかフェイスに戻してくれる
「化粧直しパウダー」。
メイクポーチの中には絶対必要ですよね。
でもパウダーって、ほんとにいろんなメーカーから出ていて、
「いったいどれを選んだらいいのか、わからない!!」
というのが本音。
ここでは、
「化粧直しにベストなパウダーってどういうの?」
ということについて考えていきたいと思います。
化粧直しは、ルースパウダー派?それともプレストパウダー派?それとも・・?
「パウダー」は、大きく分けて、
①ルースパウダータイプ のものと、
②プレストタイプ のもの
の2種類に分けられます。
化粧直しに、
「パウダーファンデーションを使っているよ~」
という方も、パウダーファンデーションはプレストされたタイプになるので、ざっくりと、②に当てはまるかと思います。
それぞれを、「化粧直し時に利用する際の」良い点・悪い点を見てみたいと思います。
化粧直しパウダーに「ルースパウダー」を利用する場合の良い点・悪い点
まず、ルースパウダーを「化粧直しパウダー」として使う場合の良い点・悪い点は・・
【◎良い点】
●ふわっと軽い仕上がりになる。
●大きくパフできるので、時短になる。
【×悪い点】
●容器が大きいことが多いので、かさばる。
●場合によっては、別にブラシやパフもプラスして携帯する必要がある。
●鏡が付いていないことが多いので、基本的に、鏡のある「化粧室」などの場所でしか直せない。
メイクアップアーティストやBAさんなど、「化粧すること」を仕事としている方ならともかく、
そうでない方にとっては、荷物もかさばるし、そこまでしなくても・・
という方も多いかも。
化粧直しに「プレストパウダー」を利用する場合の良い点・悪い点
続いて、化粧直しに、「プレストパウダー」を使う場合の、良い点・悪い点は・・?
【◎良い点】
●「容器が小さい」ので、携帯に便利。
●ものによっては、コンパクトに鏡がついているものもある。
【×悪い点】
●ルースパウダーと比べて、重い仕上がりになりがち。
特に「パウダーファンデーション」をお直し時に使うと、かなり「厚塗り感」がでる。
●ポーチの中で割れてしまうと、粉が飛び散り、ポーチが最悪の状態になる。
ルースパウダーと比べて、「小さく、持ち運びに便利」なので、
どちらかというと「プレストパウダー」タイプのものを化粧直し時には利用している方が多い印象です。
女子の荷物は、ただでさえ仕事道具などで重いので、メイク道具はできるだけ軽量化したいというのが女心。
そんな、軽くて持ち運びには便利な「プレストパウダー」ですが、
上記にあげたように、
「厚塗りになりがち」 「割れると大変」
という欠点も。
さらには、
鏡が付いているとはいえ、「人前で化粧を直す」のは恥ずかしいですよね。
結局のところ、鏡がついていても、
「化粧室などでしかお直しできないのが現状」
ではないでしょうか?
もし、人目を気にせず、どこでもキレイな顔に戻せて、
「持ち運び」にも便利なパウダーがあったら・・・?
そう思ったことないですか??
おすすめは、小さくて持ち運び便利な”化粧を「戻す」こと”ができるパフ。
「今のパウダーで、充分きれいにお直しできてる」
という方は、もちろんそのパウダーを使い続けていただければいいのですが、
もしあなたが、
「なかなかキレイに化粧直しができるパウダーに、めぐり合えていない」
というのならぜひ、チェックしていただきたいおすすめのパウダーがあります。
↓それがこちら。
「化粧を直す」という今までの発想とは全く違って
化粧を「朝の顔に戻す」という新しい発想から生まれたパウダーです。
ルースタイプの良い点である「ふわっとナチュラルな仕上がり」と、
プレストタイプの「小さく、持ち運びが便利」という良い点のどちらも兼ね備えている新しいパウダーです。
さらに、手のひらにすっぽり収まるタイプで、鏡もついています。
今までできなかった、どんな場所でも、誰にもバレずに、化粧を”戻す”ことが出来るパウダーです。
私も実際愛用している便利なアイテムです。
使ってみた感想なども書いていますので、よろしければ参考にしていただければ、と思います。
コメント